で、Windowsでも頑張れば色々と綺麗なフォントに設定できることが分かったのだが、常用フォントの中にまた新たに一つ加わったのでメモ。これは要するにメイリオの等幅(常に幅が同じことはソースコード・シェル表示のためには必須条件)なフォントということ。メイリオは個人的にとても好きなフォント(素直な感じの表示がとても綺麗)なので、これは嬉しい。それに、Windows Vista以降のデフォルトフォントはメイリオなので、他のアプリの見た目と合わせるのが非常に楽で良いと思う。Visual Studio・PowerShellとかに使うとよさそう(もちろんMSYSにでもいいけど、あれは元がWindowsアプリでないので別にしたい)。
プログラマにも人気な『Verdana』の正統後継のフォントとしてのMeiryoKe_Console(実際、アルファベット表示部分は全く同じ)。
- Programming Fonts
- メイリオ - Wikipedia
なお欧文部はカーターがデザインしていたVerdanaを基にリデザインされたものであり、和文部はVerdanaを基調にデザインされた[3]。
- MeiryoKe_Console | NSP-momo blog
- ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報 『ことば・その周辺』: ここから『メイリオ、メイリオ改、meiryoKe、ttfname3』というタイトルのページに進むこと(直リンクは控えるための処置。でもググると出てくるが……)。
- フォントファイル(拡張子ttf/ttc)を右クリックしてから
インストール を選ぶ
- コントロールパネルの
フォント を選んで、開いた所にフォントファイルを貼り付けする
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